ちょっといい話「雪かき高校生ハンドボーラーに感謝」

投稿日:2014年2月17日 19:35
最終更新日:2014年2月19日 18:59

 ちょっといい話を聞いてください。

 記録的な大雪が2週続き、2月15日には湿気の多い雪が関東地方を襲い、多摩スポーツセンターでも場所によっては40cm近くもの雪が積もりました。

 翌日の16日(日)には、早朝から従業員総出で入口や駐車場等の除雪作業に当たりましたが、重く積もった雪には到底歯が立たず、とうとう駐車場の使用制限をせざるを得ない状況となってしまいました。 

 そんな中、当日ハンドボール大会のために来館された「川崎市立高津高校」「川崎市立川崎総合科高校」「県立川崎北高校」「県立向の岡工業高校」のハンドボール部の顧問・コーチの先生方から、「部員に雪かきのお手伝いをさせます。」とのお申し出をいただき、図々しくも藁にもすがる気持ちでお願いしてしまいました。

 生徒さんたちには嫌な顔一つせず、気持ち良く雪かきをしていただき、(中にはTシャツに短パン姿で、靴はびしょ濡れで)午前中にはほとんどの駐車スペースが使用可能となり、市民の皆様に駐車場をご利用いただけるまでになりました。 

 日頃から激しく体を張るスポーツで鍛えた、高校生ハンドボーラーの屈強な肉体と優しい心を見せていただいた感じで、嬉しくなってしまいました。

 こんなに頼もしく素晴らしい生徒、部員を育てられた其々の学校の校長先生や顧問・コーチの先生方、そして雪かきを手伝っていただいた生徒の皆さんに心から感謝いたします。

 本当に有難うございました。

 ハンドボールを愛する素晴らしい若者がこの川崎に育ってくれていることが嬉しく、川崎のハンドボールが強くなるのも当たり前だと感じました。

 私たち川崎市多摩スポーツセンターは、これからも市民の皆様と一緒に、心から皆さんを応援させていただきたいと思います。

 

 有り難く、感謝の気持ちでいっぱいで、思わず市民の皆様にご報告させていただきました。

 

                                        川崎市多摩スポーツセンター 館長